【知の探求】2025年2月の人文・社会科学系の新刊紹介ライブが神回だった件www
https://www.youtube.com/watch?v=6wzjvL6FB2Y
【動画の要約】
・2025年2月に出版された注目の人文・社会科学の新刊30冊を紹介!
・『ハチは心をもっている』など動物の驚異的な認知と環世界を掘り下げる。
・『意識はどこからやってくるのか』科学者と哲学者が意識のアップロードをガチ議論。
・『AIを美学する』や『ユリイカ 自炊・ドカ食い特集』など、現代的なテーマも満載!
キター!!待ってました!
毎月この人文系の新刊紹介ライブだけはマジで欠かさず見てるわ( *´艸`)
前回の100冊紹介の反省を活かして、ちゃんと上限30冊に絞ってきたのは草
柴谷さんと八角さんの掛け合い、相変わらずテンポ良くて面白いわ
51:10あたりの『ハチは心をもっている』の解説、めちゃくちゃ惹かれた。
ハチってただの昆虫だと思ってたけど、個体ごとにパーソナリティがあるってマジかよ!?
>>4
そうなんだよな。苦痛や情動を経験する心的機能があるかもって話、めちゃくちゃ哲学的。
ハチを見る目が変わるわこれ。
67:10の『動物には何が見え、聞こえ、感じられるのか』もセットで読むべきやつやん。
コウモリとかイルカの超音波の世界、人間には絶対に体験できない「環世界」なんだよな。
環世界の話って、ハイデガーの「世界内存在」とか、國分功一郎の『暇と退屈の倫理学』とも繋がってくるから面白い。
>>7
それな!動画内でもハイデガーのハチの実験例(お腹を切っても蜜を吸い続けるやつ)が出てきて鳥肌立った。
人間と動物の境界線を考えさせられるわ。
てか、80:50の『意識はどこからやってくるのか』の議論が一番ヤバかったわww
マインドアップロードで自分を機械に移す方法とか、SFの世界が現実になってきてる。
科学者と哲学者がガチでバチバチに対話してるのが最高に熱い。
お互い譲らない部分があって、久々に会話が成立してるディベート本って感じがする!
>>9
マインドスキャンの思考実験、マジでホラーだろ。
スキャンされた後、元の自分(病気の体)と、新しい自分(Android)の2人が同時に存在した瞬間の絶望感よ……。
「自己同一性」の問題って、結局ジョン・ロックの頃からずっと議論されてるけど、
現代のAI技術と融合すると一気にリアリティが増すよな。
『あなたとAIが融合する日』もヤバそう。脳に電極ぶっ刺して機械と繋ぐイラスト、夢に出そうだったわwww
>>13
あれはちょっと困惑するわな(笑)。でも真剣に研究されてるサイバネティクス的倫理問題なんだよな。
個人的には『クイズ作家の思考法』の紹介がめっちゃ面白かった。
苦手分野を克服するために、得意な歴史と数学を紐付けるやり方とか、普通に勉強の参考になる。
ミジンコのトリビアの裏取りの話、爆笑したわ。
「危険を感じるとちょっと尖る」って話、実は尾ひれがついてたってやつ。クイズ作家の執念が凄すぎる。
>>16
1日かけて尖ってる間に食べられちゃうとかいう雑な面白トリビアの真実を暴くクイズ作家、推せるわ。
『フィルカル』の「ビジネスで哲学する必要はない」って挑発的なタイトルからの、
難波さんの「遊び場モデル」の解説、なるほどってなった。
単に正解を出すんじゃなくて、クリエイティブに遊べる「思考の遊び場」をデザインしてあげるって発想。
哲学をビジネスに活かすってこういうことなんだな。
>>19
でも、それを受け取る企業のプロに「読み解く力」がないと、ただの難しい報告書で終わっちゃいそうだけどな。
そこは難波さんたちの腕の見せ所なんだろうね。おもちゃとしての概念を提供するってのが新しい。
『ユリイカ』の「自炊・ドカ食い特集」の話、現代人の業が深すぎて草。
望月さんの『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』を美学的に分析するのヤバすぎだろ。
「ドカ食いは美しいのか」って問い、真面目に考えるユリイカ編集部と難波さん、マジで最高かよwww
アリストテレスの幸福論まで引っ張り出してくるの、まさに人文系カルチャーの真髄って感じがする。
>>22
もちづきさんの真似は絶対にできないわ(笑)。あの破壊的衝動と自炊の融合はまさに現代のダークサイド。
積読(つんどく)論争の山形浩生さんの「積むことに意味があるなんてのは本末転倒」って意見もぶっ刺さるわ……。
耳が痛いwww「いつか読むため」に積んでるはずなのに、買ったら満足して放置してる本棚を直視したくない(笑)。
>>26
でもさ、本棚にその本があるだけで、自分の思考の地図ができるっていう側面もあるから、一概に悪とは言えないんだよな。
絶版になる前にキープしておくってのも大事な生存戦略だからね。今回の動画見てさらに本棚がパンパンになりそう。
『思考性の基礎論理学研究におけるフッサールの多元論』もガチ勢向けに紹介されてたな。
「フッサールは劣化版フレーゲなのか?」って帯、キャッチーすぎ。
劣化版フレーゲwww分析哲学と現象学の対立を、どうやって乗り越えるのか気になる一冊。
>>30
そういう難しい本も、さらっと新刊リストに入れてくる遊学チャンネルの懐の深さよ。
最後の方の雑談(自炊でのみりんと料理酒、鬼殺しの塩分問題)も地味に面白かったwww
八角さんが「鬼殺しに塩入ってた」って衝撃受けてるの笑った。そこから料理の言語化の話に繋がるのが遊学流。
「甘いだけじゃない、コクを出すのが砂糖」っていうの、自炊初心者が通る道すぎてめちゃくちゃ共感した。
>>34
味付けを要素還元主義的に見るか、関係論的に見るかっていう、自炊すらも哲学に昇華させるの強すぎる。
『世界文学講義』の樋口一葉がモダニストかって議論も興味深かったな。
古い文体であえて書くことそのものが、近代への抵抗であり近代的な営みっていう。
翻訳を通すことで、日本人が気づかない日本文学の魅力が浮き彫りになるの、まさに世界文学の面白さだわ。
>>37
魯迅とかジェームズ・ジョイスと同じ地平で一葉を語るの、型破りだけど筋が通ってるよね。
全体を通して、紹介された本のジャンルが広くて飽きない動画だった。
毎回4時間とかになるのに、今回はギュッとまとまってて見やすかったわ。
とりあえずAmazonのカートに5冊くらい突っ込んできた。積読が増える喜びよ(笑)。
>>41
俺も『ハチは心をもっている』ポチったわ。週末じっくり読むのが楽しみ。
人文・社会科学の新刊追うのって、自分の知性のアップデートになって本当に楽しいよね。
次の3月の新刊紹介ライブも今から楽しみ。柴谷さん、八角さん、面白い動画をありがとう!
結論:人文・社会科学の本は俺たちの良き遊び場でありおもちゃ!( *´艸`)
引用元: 遊学公式チャンネル:【新刊】2025年2月の人文・社会科学の本今回の新刊紹介動画、めちゃくちゃ内容が濃くて痺れましたね!特に『ハチは心をもっている』や『意識はどこからやってくるのか』の話題は、動物の環世界やAI時代の自己同一性を考える上で非常に刺激的でした。
普段はただなんとなく生きている私たちですが、こうした本を読むことで「自分とは何か」「心とは何か」を根本から問い直すきっかけになります。技術が進歩する現代だからこそ、こうした人文・社会科学の視点を持つことが、私たちの思考を深める最高の武器になりますね。読みたい本が多すぎて、完全に嬉しい悲鳴状態です(笑)。
科学と哲学の対話からカルチャーの分析まで、知的好奇心をくすぐる本ばかりでした。皆さんもぜひ、この連休に気になる一冊を手に取ってみてください!
