【天才】又吉直樹の「インスタントフィクション」解説動画が深すぎる件www比喩だらけの奇作『寒いひゆ』を徹底解釈!
https://www.youtube.com/watch?v=abe3lZ_qbWY
【動画の要約】
・ピース又吉直樹による短編文学「インスタントフィクション」の添削・解説講座!
・今回のお題は、だれでもないやまだ.さんの作品『寒いひゆ』。
・「起き抜けの尿意のような恋」「超巨大アリクイが地下鉄の入り口から舌を突っ込んでいる」など、強烈で生理的な比喩が連発!
・散々奇抜な比喩を重ねた後に放たれる、ラストの「あなたのような、あなた」というストレートな表現に隠された恋の真理とは!?
サムネの「騎士団長殺し」がクリックベイトすぎて草生えたwww
でも中身めちゃくちゃ純文学の講義で最高だわこれ
「起き抜けの尿意のような恋」から始まる文学とか強烈すぎるやろ
普通そんなん恋に例えようと思わんわ!笑
>>3
でもこれ尿意が我慢できずにトイレに行くみたいに、どうしても「あなたに会いにいった」って意味だと思うと、めっちゃ切実で深いよな
全体的にちょっと汚くてエロいというか、どろついた感覚があるのが男臭くて生々しいわ
注目の見どころ1位になってる 07:40 の「超巨大アリクイ」のくだり、黒板の解説も含めてめちゃくちゃ面白いwww
地下鉄の入り口から舌を突っ込んで、押し出す風が「ところてん」のようって表現センスの塊かよ
>>6
アリクイの舌はエスカレーターを表現してるってコメントあって、なるほどって思ったわ!
都会の人工物に圧倒されてる感じがすごい伝わる
コメ欄の考察「アリクイ=支配社会」説まで出てきて深読み合戦始まってて草
そこから「オレンジの胃液=夕焼け」に繋がって消化されていくって怖すぎやろ
見どころ2位の 09:20 あたりから、又吉の解説がさらにヒートアップするの好き
「気がつけば」っていう言葉のねじれを細かく拾っていくの、流石プロの小説家だわ
茹でたあと、ざるにさらしたままにした「素麺」と「ところてん」の比喩が並ぶの不快なヌルつき感あって面白いな
でも作者はこういうつかみどころのない表現が好きなんだろうな、8行も費やしてるし
日常の冷たい「寒いひゆ」の街に揉まれて疲弊した主人公が、最後にドアをノックするシーンめちゃくちゃ情景浮かぶわ
ドアの向こうは便器ではなく、あなた…!
最後の「あなたのような、あなた」って結びが本当に最高。
散々キレキレの奇抜な比喩を使ってきたのに、一番大切な相手だけは何にも例えられずにストレートに表現しちゃうの、恋の狂気を感じて尊い(*’ω’*)
>>12
まるで「絵にも描けない美しさ」みたいな唯一無二感があるよな
Fly me to the moonみたいな、比喩を重ねたからこそストレートな言葉がめちゃくちゃ刺さる構成!
自分の心情を茶化すように陳腐(寒い)な言葉で比喩してたのに、最後は例えることが有り得なくなるほど相手を想ってることに気づいちゃう主人公な…!
素直になれよ!ってツッコミたくなるけどそこが愛おしいわ
こういう国語の先生が高校にいたら、絶対に毎日の授業楽しかっただろうなぁ…
教科書的な正解じゃなくて、人間の感性で文章を味わう楽しさを教えてくれるの本当ありがたい
このねじれすぎるくらいねじれた主人公を受け入れてくれる「あなた」の懐の深さが、ただ「あなた」としか表現されてないのに凄く魅力的な存在として立ち上がってくるのマジでテーブルマジック見てるみたいだわ
インスタントフィクションの講座シリーズ、毎回クオリティ高すぎて何周も繰り返し観ちゃう!
万博先生と児玉さんとの掛け合いも安定してて楽しいし、もっと色んな作品の解説やってほしいな~
結論:日本語をこんな風に遊びながら使えるようになりたい!又吉さんの解説で作品の解像度が100倍上がったわ\(^o^)/
引用元: まずは、お前から。:たとえまくる!比喩表現だらけの作品を妄想解釈するとどんな結末に…!?又吉が執筆した比喩連発の作品も【#47 インスタントフィクション】今回のインスタントフィクション講座で取り上げられた『寒いひゆ』の妄想解釈、本当に痺れましたね!「起き抜けの尿意」や「超巨大アリクイ」など、一見すると生理的で奇抜すぎる比喩が並ぶ中、又吉さんの丁寧な深掘りによって文章の裏にある恋心の切実さが鮮やかに立ち上がっていくプロセスに感動しました。
都会の人工物や冷たい日常に揉みくちゃにされ、どれだけキレキレの比喩で自分を茶化そうとしても、最後に辿り着いた「あなた」の前では全ての比喩が剥ぎ取られてしまう。この「あなたのような、あなた」という究極にシンプルでストレートな表現に着地する構成の美しさは、散々な回り道をしたからこそ胸に刺さる文学の魔法そのものです。
言葉をパズルのようにねじりながらも、最終的に人間のピュアな核心を描き出すインスタントフィクションの魅力を改めて実感させられました。私もこんな風に、五感と想像力をフルに働かせて日本語の深い世界を味わい尽くせる大人になりたいものです!
