【悲報】方丈記、現代語訳で聴いたら日本最古のガチすぎる災害ルポルタージュだった件www
https://www.youtube.com/watch?v=ti50Q-8jLD8
【動画の要約】
・ゆく河の流れは絶えずして…日本三大随筆の1つ『方丈記』。
・大火、遷都、飢饉、大地震。平安末期に相次いだ天変地異のリアルな記録。
・家も権力も無常であると悟り、わずか方丈(約3m四方)の庵を結んだ鴨長明のミニマリズム。
・佐藤春夫の美しい現代語訳と、心が落ち着く品格ある朗読でおくる古典の名作。
方丈記ってこんなに生々しい災害の記録だったのか…
学校の古典の授業で習ったときは退屈だったけど、現代語訳で聴くとめちゃくちゃ刺さるわ
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」
この有名な冒頭から、一気に無常観の世界に引き込まれるな。
マジでこれ学生時代に聴きたかったわ。
そしたらもうほんの少しは古典の勉強に身が入ったかもしれないのにw
7:30の「安元の大火」の描写、ガチで怖すぎるだろ。
大極殿や大学寮みたいな重要施設が一夜のうちに灰になったとか、もはや特撮映画の世界。
>>5
しかも風が吹き荒れる夜に西北から火が出て、都の東南へと燃え広がっていく描写がリアル。
鴨長明、マジで現場を見てたんやなって。
これ日本最古の災害ルポルタージュって言われてるのも納得だわ。
その辺のニュースより惨状が目に浮かぶ。
17:20の「福原遷都」の愚痴も現代人に刺さる。
「権力者の気分で首都変えすぎだろwww」って庶民も呆れ返ってたみたいだし。
平清盛の独断で急に福原へ遷都させられるとか、庶民からしたらたまったもんじゃないわな。
「世に取り残された者たちは、言葉通り京に住み続けざるを得なかった」って切なすぎ。
>>8
急な遷都に右往左往する人々の描写も、今の時代の政治に翻弄される市民と重なるんだよね。
一番えぐいのが 31:20 からの「養和の飢饉」だな。
飢饉に加えて疫病が重なるとか、完全に地獄絵図。
「少水の魚」の例えが秀逸すぎるわ。
人々は死を待つしかない苦難のどん底に陥って、街じゅうに死体があふれて片付ける人もいない。
32:30 のスライドにあるけど、生きるために家を壊して薪にして売る人がいたって話。
しかもその薪の中には、金銀の箔がついた寺の仏像すら壊したものがあったとか。
>>13
罰当たりと言ってられないレベルの極限状態だったんだな…
親が子に食べ物を与えて、親が先に力尽きて死ぬとか、戦後の日本にも通じる悲劇。
さらに追い打ちをかけるように 42:50 の「大地震」だな。
山が崩れ、河は埋まり、津波が起きたって、まさに東日本大震災と同じ災害やん。
東大寺の大仏の首が落ちたとか、恐ろしすぎる。
歴史は繰り返されるっていうコメント、まさにその通りだわ。
人間の奢りを考えさせられるな…
どんなに家を大きく建てても、権力を誇っても、天災の前では無力。
鴨長明の庵(方丈庵)の話が現代のソロキャンプとかミニマリズムに重なるって意見、めちゃくちゃ分かる。
庵の広さは3メートル四方だろ?現代のワンルームより狭い。
>>18
俗世の煩わしさから離れて、自分一人が穏やかに暮らせる最低限のスペース。
心が穏やかになるために、人間にとって本当に必要なものってこれくらいなのかもな。
方丈庵で執筆したから「方丈記」って、名前の謂われそのままなんだなw
初めて知ったわ。
文学の価値は時を経て聞き手の経験により深く意味を持ち、普遍的。
動画のコメント欄の年齢層高めで、60代〜80代の人たちが深く共感してて泣ける。
「高校2年生で方丈記に出会って、80歳になった現在も衝撃的な気持ちは変わりません」
っていうコメント最高すぎんか。人生のバイブルになってるんだな。
枡太さんの朗読の声も素晴らしすぎる。
温かみと落ち着き、品格があって、一言一言に心がこもってる。
>>23
朗読時間90分、寝る前に聴くとめちゃくちゃ心が落ち着く。
上がり酒をいただきながら楽しんだって人、粋だな〜
コメント欄に「意味わからないけど大好きです😮」ってのもあって草。
意味が分からなくても、この朗読の響きだけで癒やされるのは分かるわ。
鴨長明って人は、子供の頃は大人の人たちと、年老いては若い人たちと話が合ったらしい。
つまり同世代の人たちとはあまり合わなかったと。
完全に俺ら陰キャのそれやんけwww
>>26
「オレに似ているのかな?」って思ったりした、っていうコメントあってワロタ。
時代を超えて親近感持たれる鴨長明。
逆に「くだらない事に大人になって気づき、うだうだ言っているのが仏教。アホらしい」
ってキレてる奴もいてカオスで面白い。
うだうだ言うのもまた人間味があって良いと思うんだけどな。
完璧な聖人君子じゃない、鴨長明の不器用な生きざまが愛おしい。
古典って、ある程度人生経験を経てから触れると、また深く感じ取れるよな。
若い頃に読んでもピンとこなかった「無常」の意味が、歳を取ると染み入る。
>>30
だからこそ、リタイアした世代の人たちが、朗読を聴いて「良い読書、良い話しでした」って感謝してるんだと思う。
枡太さんの朗読で、枕草子と徒然草も期待してるって声、めちゃくちゃ同感だわ。
日本三大随筆、全部この朗読でコンプリートしてほしい。
雨月物語の朗読から始まって、色々楽しませてもらってるってファンも多い。
声の品格と落ち着き、最高。
何処から来て何処へいくのか、哲学と同じことを言っている。
はかない命の無常、運命に翻弄される人生…いつの時代も人間が悩むことは一緒なんだな。
京都の日野の山、長明がお参りに行ったっていうあの場所に、今度行ってみようかなって気になる。
日野から街を眺めて、長明の心境に浸ってみたい。
>>35
庵の跡地があるみたいだから、聖地巡礼としても良さそうだな。
無常の流れる中、生かされていることに感謝して生きようっていうコメント、本当にありがたい。
この動乱の時代を生き抜いて、最後にあの庵にたどり着いた鴨長明の人生、それ自体が一つの物語だよな。
「行く河の流れは絶えずして…」
今日も川の流れを見ながら、感謝して今を生きます。( ^^) _旦~~
素晴らしい朗読をありがとうございました!
噛めば噛むほど味が出る古典、これからも色々聴きたい。
よし、今夜も寝る前にもう一回聴くわ。
おやすみGMS民。
鴨長明の『方丈記』を佐藤春夫による美しい現代語訳、そして枡太さんの品格ある朗読でじっくりと味わう動画。想像以上に生々しい「大火」「遷都」「飢饉」「大地震」のルポルタージュに、思わず背筋が伸びる思いがしました。
平安末期という激動の時代にあって、人間がいかに天変地異に翻弄されてきたか。そして、そこから導き出された長明の「方丈庵」というミニマリズムの思想は、現代を生きる私たちの心にも深く突き刺さるものがあります。失われてからその尊さに気づくのではなく、今ある平和や日常に感謝して生きることの大切さを、改めて古典が教えてくれていますね。
寝る前の静かな時間に、ぜひお酒でも片手にこの至高の朗読に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。きっと心が穏やかになるはずです。
