【至高】ほがら朗読堂の『ショートショート詰め合わせ』が星新一っぽくて寝る前に聴くと最高すぎる件www
https://www.youtube.com/watch?v=oa52aBmTSOE
【動画の要約・タイムスタンプ】
・[00:12] 移植:脳だけ無事だった青年の奇妙な違和感の正体…
・[02:40] 本当の価値:ガラクタのタイルが実は…最後のオチにゾッとする!
・[10:24] 物質記憶薬:ハンバーグを増やす薬から生まれた「ちくわ型ハンバーグ」に爆笑
・[15:12] 屋上:未来の自分?不思議な励ましから始まる奇妙なループ
・[19:40] 攻撃は最大の防御:完璧なバリア装置がもたらしたまさかの結末
・[23:49] 絵画泥棒:絵の中に入れる泥棒が最後に飛び込んだ絵は…
・[29:27] 地域格差:貧乏神が取り憑いてもそこそこ暮らせる理由が深い
これ毎晩聴いてるわ!ほがらさんの落ち着いた声、本当に睡眠導入に最適すぎる(*´▽`*)
わかる。演技臭くなくて、さらっと読んでいるのが心地よいんだよね。星新一のショートショートを読んでいる時のワクワク感を思い出す。
[00:12] の「移植」からゾワッとした。脳だけが無事だった青年の話だけど、最後に「あの事故で奇跡的に無傷だったのは彼の脳だけだったのですから」って…両親の発言で気づいた瞬間の鳥肌よ。
>>4
それな。身体の提供者が脳死して、脳だけ生き残った別の人の脳を移植したって話なんだよな。どっちが本当の息子なのかっていう違和感の描写が秀逸。
[02:40] の「本当の価値」が一番好きだわ。最後に気づかされるタイルの秘密がたまらん。
>>6
あの最後ってどういうことなの?お爺さんがなんで3万円も払ったのかがよくわからんかった。
>>7
昔、男が後輩から奪い取ったアーモンド型のタイルは、実はそのお爺さんの家の床に描かれた鳳凰のモザイク画の「目」だったのよ。[09:30] あたりの描写で、お爺さんの大邸宅に忍び込んだ男が、床の鳳凰の目にぴったりはまる空白を見つけて気づくってオチ。
>>8
お爺さんはずっとその鳳凰の目のタイルを探してたんだよね。だから3万でも安すぎた。男の欲望のせいで最後は台無しになるのが本当に皮肉。
てか [09:30] で「シンデレラ螺旋階段」って言ってて笑ったwww「シャンデリア」の間違いだよねwww
>>10
コメント欄でもみんなそこにツッコミ入れてて草。でもほがらさんの声が良すぎて、シンデレラでも許せてしまう不思議。
[10:24] 「物質記憶薬」は声出して笑ったわwwwちくわハンバーグって何だよwww
ハンバーグの形を記憶した薬をちくわに使ったら、ちくわ型のハンバーグが生えてくるっていう発想が最高すぎる。
>>13
しかもそれをやけ食いしてお腹の中で増えて死にそうになるとか、コミカルでありながらちょっとホラーなのが良いよね。
[15:12] の「屋上」もじわじわくる。自分が屋上に上がって誰かに声をかけるのが、次の誰かへのエールになって連鎖していく構造が美しい。
あそこもタイムスリップものかと思いきや、ただの不審者(お互いに励まし合う形)になってるのがショートショートらしいオチだわ。
[19:40] 「攻撃は最大の防御」も皮肉が効いてる。「相手の国で使わなければならない」ってバリア装置を敵国のスパイが奪って自国で使っちゃったから、敵国が閉じ込められて終了っていうww
>>17
そうそう!外からの攻撃は一切通じないけど、中からも出られないから、相手の国が完全に封鎖されて自滅するっていう。まさに「攻撃は最大の防御」の逆転の発想。
[23:49] の「絵画泥棒」の最後も考察しがいがある。絵の中に入れる泥棒が、アトリエにあった近代アート(ただ絵の具を塗りたくっただけのわけわからん絵)に飛び込んだ結果…
>>19
めちゃくちゃな色彩の異空間に閉じ込められて、精神崩壊して虚ろな目になって警察に捕まったんだよね。あの描写はゾッとした。
[29:27] 「地域格差」の貧乏神の話もシュールで好き。どれだけ貧乏にしようとしても、貧乏神の能力の限界がその国の貧困レベルだから、富裕国基準だとそこそこ裕福になっちゃうっていう。
貧乏神が「私の力ではこれ以上あなたを貧乏にできません。地域格差ですかねぇ」って申し訳なさそうに言ってるの草。
ほがら朗読堂さんのチャンネル、他にも色々朗読があるけど、このショートショート詰め合わせがダントツでリピート率高いわ。寝落ち用にもなるし、ちゃんと聴いても面白い。
[31:47] 「自分の影」のオチも良かったな。影がないのを医者に相談したら、レントゲン写真に「影」が写ってて「僕の影はこんなところにいたのか」って入院する話。
>>24
レントゲンの影って「病気(癌とかの影)」のことだからね。影を奪う悪魔が他人の影と間違えて癌を奪ってくれたから、本人は助かったっていうまさかの人助けオチ。
悪魔が「人助けをしてしまった」って自信をなくして姿を消すの、星新一の悪魔シリーズっぽくて大好き。
[38:16] 「流行の果て」は現代のタイパ重視(タイムパフォーマンス)社会への皮肉だな。短い小説ばかりが求められて、最後は0行の真っ白な小説しか読まれなくなるっていう。
まさに今のSNSのショート動画ブームを見透かしてるような話だよな。どんどん短さを追求した結果、無にたどり着くっていう。
[43:59] 「日本の中央」もクスッとくる。「日本中央」って刻まれた石碑が見つかって歴史的大発見かと思ったら、日本中央競馬会(JRA)の跡地だったっていうね。
未来人がJRAの石碑を坂上田村麻呂の伝説の石碑と勘違いするの、めちゃくちゃありそうで面白いわ。
[46:04] 「雨の日」も設定が良い。オゾン層が破壊されて昼間は外に出られない未来だから、みんな雨の日(太陽が出ない日)を心待ちにしてピクニックの計画を立てる。
現代の子供たちは雨が降るとがっかりするけど、未来では「やった!雨だ!出かけられる!」ってなる対比がすごく効いてる。
[48:48] 「宇宙の森」の徹底的に管理された自然への嫌悪感とか、[51:36] 「責任の種」の責任感を抽出・移植する治療のオチも、全部クオリティが高すぎる。
これ全部オリジナルの話なのかな?作者誰なんだろう。本が出てるならぜひ買って読みたいレベル。
>>34
朗読用の書き下ろしっぽいよね。ネットで探しても見つからないし、このチャンネルだけで聴ける特別な物語なんだと思う。
1時間近くあるのに、話がテンポよく切り替わるから全然飽きないんだよね。BGM代わりに作業用で流すのもおすすめ。
個人的にはやっぱり「本当の価値」の、あの男の最後が好きだな。結局、自分でチャンスを潰した上に、モザイク画を完成させることもできなくしてしまったっていう絶望感。
あの鳳凰の目のタイルを「5万円です」ってふっかけたけど、結局3万で売って、後から悔しくてお爺さんを襲っちゃうのが愚かすぎてリアル。
これ聴いてると、なんか昔読んでた図書館の星新一の文庫本を思い出すわ。懐かしい気持ちになる。
>>39
それな。現代の動画文化の中で、こういう質の高い朗読が聴けるのは本当にありがたいこと。ほがらさん、これからも応援してます!
今回のほがら朗読堂さんの『ショートショート詰め合わせ』、本当に素晴らしかったですね。どれも星新一を彷彿とさせる、ブラックユーモアと社会への皮肉が絶妙にブレンドされたお話ばかりで、1時間があっという間に過ぎてしまいました。
特に「流行の果て」のオチには、情報を極限まで短縮して消費する現代のSNS社会への強烈な皮肉が込められており、思わず唸ってしまいました。効率や短さばかりを求める先に待っているのは、内容そのものの消失ではないか。こうした深いテーマ性をさらりと朗読で聴かせてくれる動画は、まさに現代における心の贅沢だと思います。
疲れた夜や作業中のBGMとして、ぜひ皆さんもじっくり耳を傾けてみてください。お気に入りのストーリーがきっと見つかるはずです!
